季語 日めくりエッセイ

木ノ内博道 俳句の季語に触発された日々の想い

蜘蛛の囲(くものい)

立夏も過ぎて俳句の世界でも夏の季語を使う季節になった。初夏の季語に、蜘蛛の囲がある。蜘蛛の巣に、朝、水滴がつく。

虹色に蜘蛛の囲懸かる雨上がり 上原花宵