火に近い方の節だけのこして、きりで穴をあける。それだけの代物だが、火が消えそうなとき役に立つ。火を起こすのはそれなりに苦労がいった。お面でひょっとこがあるが、火男から来ている。 ま青なる火吹竹あり初竃 藤田美乗
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